活動報告2014 | 一般社団法人ラフターヨガ・ネット

平成27年度 活動報告

平成28年度を迎えるにあたって

平成27年度方針を受け継ぎ、設立趣旨に基づいた運営方針を下記の通りとし、これを推進する。

①差別化・・・他にないものを提供する。

②継続性・・・継続性を考えて提供する。

③社会性・・・社会との繋がりを考えて提供する。

④地域制・・・地域の団体との連携を考えて提供する。


【各地域ティーチャー養成講座】

今年度は全国・インドにおいて通算5回のティーチャー講座を行いました。
①2月24~28日沖縄(I)7名   6名の新ティーチャー誕生!昨年の「アマゾンなすこ講演会」を契機に Dr.kataria来沖の実行委員会に向けて、中心となるコアメンバーがティーチャーとなり、沖縄の「ラフターアイランド」構想の機動部隊になりました。

②3月18~22日宮城県登米市7名   登米地区の地域活動に熱心な3人が中心となり、仙台でラフター活動を始めた4人が加わり、宿泊無しの5日間講座が行なわれました。男性2人で年齢差も様々な中で、最後は皆打ち解けていました。その後の活動も皆さん活発です。よしジー・なえっしーのアシスタントも参加して下さり、盛り上がった講座になりました。

③7月27~31日インドバンガロール7名   インドのティーチャー講座は世界中から参加しますが、日本からは私のグループ7名と沖縄組6名がドッキングの講座でした。この度はインド入りの前のタイ・バンコクでのラフタークラブ交流会やティーチャー講座後の2日間のリトリートというバラエティーに富んだ内容で、参加者は山形、宮城、長野、岐阜、京都、香川からとこちらも全国区のメンバーでネットワークが広がっています。

④8月5~9日 静岡県沼津市6名   インドからの雰囲気をそのままに裾野ラフタークラブのティーチャー講座に臨みました。参加者は西伊豆や裾野、沼津等おおむね静岡県内の方々でしたが、東京葛飾区から の参加もあり、各人の内面的な課題や問題をシェアしカミングアウトするリトリートの雰囲気 が加味合わさり「内なる笑い」を体験する内面豊かな講座で、心が解放された人もいました。

⑤9月30~10月4日 沖縄(II)6名   沖縄は「ラフターアイランド」構想でDrカタリア夫妻を沖縄に招く企画を大成功させました。今後の沖縄のラフター普及に向けてさらなるティーチャーを養成する必要があるとの意向で、ちょうどこの時期に、今年第二回目のティーチャー養成講座になりました。ドクターの講演会は500名でその前夜の 歓迎会は100名を超す交流会になりましたが、これらのイベントにも参加者は交流し、幸運な講座にになりました。石垣島からの参加者やスピリッチャル系の方が多くガン患者の方も顔晴ってくれました。

今年度はトータルで33名の新ティーチャーが誕生し各地で笑いの伝道師として活躍しています。

【ワールド・ラフター・デー東北in 鶴岡】


 ラフターヨガ(笑いヨガ)、世界ラフターデイ(WLD)が毎年5月の第1週目の日曜日に全世界で行われています。今年は5月4日日曜日でありました。日本でもこの日多くの地域でWLDの集まりが開催されました。東北6県では、ラフターヨガマスタートレーナーであり当一般社団法人ラフターヨガネットの理事でもあるアマゾンなす子山口女史が会長を務める「東北WAHAHAの会」主催による「ワールドラフターデイ in 東北」がアマゾンなす子女史のお膝元、山形県鶴岡市小真木原公園にて開催されました。今回も例年通り幸いにも天気に恵まれ素晴らしい環境でのWLDin 鶴岡でありました。鶴岡市野鳥の会の公式発表では、参加者は59名とのことでした。 ご当地今回の世話役代表アフリカン@阿部興二氏による開会宣言笑いの後、アマゾンなす子女史のがDr.カタリアのメッセージを読み上げて、会が始まりました。
 その後恒例になりました、各地のティーチャー、リーダーがリードをとりながらのラフターで楽しく笑いました。
 基本エクササイズあり、創作ラフター、ご当地ラフターエクササイズありと超盛りだくさん。いつもとは違ったラフターエクササイズをたっぷりと堪能しました。
 最後に全員で手をつなぎ大きなハスの花ラフターをで笑い、締めに「世界に笑いを届けようラフター」でここ東北鶴岡から全世界へと笑いを発信して終了となりました。

(文責:吉井雅彦)


今回の模様を動画編集したものがコチラ


【第6期わらプロ道講座】

一般社団法人ラフターヨガ・ネットの設立の理念を伝えている、一番重要な年間行事がこの「わらプロ道講座」です。 「社会の全ての人々にラフターヨガ(笑いヨガ)が身近なものとして受け入れられるように活動する。 そのために他では得られないスキルを習得する場を提供する。」という、設立当初の想いを引き継ぎながら毎年開催を続けて、 今年で第6期となりました。
 今年の開催月は8月、9月、10月で、テーマは昨年と同様に「ヨガ総論・呼吸法」「健康運動分野」 「ファシリテーション・プレゼンテーション」「教育分野」「企業分野」「医療・介護分野」で、 一日ひとつのテーマでじっくり取り組む講座を提供しました。
 特に今年は新企画として山口考子代表理事による「アマゾンなすこの部屋」という講座を設けました。 これは、「ラフターヨガの基本であるDr.カタリアの精神を伝えることと、参加者の交流を深める。」ことをテーマにし、 参加者が講師となって自らの専門分野を伝える時間を用意しました。(今年は現役役者による朗読と声楽家による独唱) 堀芳子前理事による「ジブリッシュ特別講座」も開催され、参加者から好評をいただきました。
 

また、これまで企業編を担当していた川口有前代表理事から、今年は杉本あきほ常務理事が企業編を受け持つことになりました。 2015年12月から始まった企業によるストレスチェック義務化に対応できる、新しいラフターヨガのアプローチの方法などを伝えました。 ここ数年、企業においてラフターヨガを広めたい人の数も増加してしてきていますので、今後はこの分野も更なる内容充実を目指します。

 もうひとつ今年の大きな変更点として「全講座修了者再受講特典と料金」の見直しを行いました。これまではわらプロ道講座全講座修了者には 特典として毎年格安の料金制度を提供してきました。しかし今年よりその特典は1回限りとし、それ以外は再受講価格の適用を決定しました。 そのため特典利用者が減少し全体の参加者数も減りましたが、その分参加者同士の意見交換の時間が増えたことなどのメリットもありました。 今までのやり方を変えることによって「得るものと失くすもの」が発生しましたが、失くすものを恐れていては発展も望めません。 次回第7期わらプロ道講座ではあらゆる面を見直して、より実用的で楽しい講座を提供するように致します。

(文責:杉本あきほ)

【社団主催定期開催講座<活笑塾>】

yatta.JPG2014年11月に東京・池袋で毎週定期開催を始めた活笑塾は、「日常における笑いの活用」をテーマに一般ビジネスマンを対象にした講座でした。 しかしラフターヨガ指導者の参加率の方が上回り、平日夜の講座にもかかわらず他府県からも参加してくださる様な講座になりました。 参加理由のほとんどは現在の自分の提供しているラフターヨガの行き詰まり感と、ビジネス分野への活動を広げたいというものでした。 私は2009年から「講座とラフターエクササイズ」の組み合わせのスタイルで企業等でラフターヨガを紹介してきました。その中で参加者の感想で多いのは 「ラフターヨガは楽しいけれど、会社で毎日はできないね。」というものです。その理由は「ラフターヨガは遊びの要素が多い。」ということです。 確かに会社は「日常:ON」の場であります。しかしラフターヨガは「非日常:OFF」の場です。このギャップがラフターヨガが企業に広がらない大きな理由だと感じました。 そこで「遊びの要素を減らす。」「ラフターヨガのメソッドは残す」「会社で使える」というキーワードで思考錯誤を続けた結果、今までに無い笑いということで 『第三の笑い』という言葉を作りました。これが早速メディアの関心を惹き、2015年末にはNHKの経済番組でも取り上げられました。 http://laughteryoganet.jp/oikonomiya20151228.html
2015年12月から始まった企業によるストレスチェック義務化が始まりました。企業では身体の健康だけでなく、こころの健康にも関心が高まってくるでしょう。 ストレスには笑うことが効果的であるという社会的認知度は高いです。しかし残念ながらまだまだラフターヨガは企業やビジネスマンには認知度は低いと感じられます。 活笑塾は今後『第三の笑い』を全国のラフターヨガ仲間にこの考え方伝えてゆき、業界全体でビジネス分野に活躍の場を広げたいと思います。

※活笑塾は2015年8月で定期開催を終了し、全国開催の準備中です。
(文責:杉本あきほ)

【個人報告/理事長 山口考子】

①イギリス編
  2014年6月3日~11日:マンチェスター   
   友人のロビン(マンチェスター在住)より招待され参加。日本人は私一人だったが、ヨーロッパから大勢の参加もありインターナショナルの雰囲気で70名位の規模である。学術的な発表や各クラブの新しいラフターの紹介があり、内容は盛り沢山でバラエティーに富んでいた。「ラフター大会」で、日本代表の私は「笑いは愛!笑いは希望!!」を披露しスピリチャル賞をいただいた。



②イタリア編
  2014年10月16日~21日:ベローナ
 イタリアで初の全国大会がミラノの近くの観光地ベローナで 開催される。インドに滞在中にラフターヨガを学んだマジシャンのリカルドが主催する。イタリア人の明るさとパワー溢れる雰囲気の中で各国の発表があった。日本からは杉浦彰MT氏が発表した。イタリアの教育にラフターを取り入れたプログラムが印象的である。日本からの参加者は仙台の福ちゃんとエコポンさんで、日本ムードを盛り上げてくれた。

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③タイ大国編:バンコック
2015年7月25日~26日
インドで出会った岡本ヒデさんとそのラフタークラブ(ラブリータイLY)の皆さんと交流した。バンコックで毎月ラフターヨガを主催しているヒデと仲間達で交流会を企画し実現した。バンコックで生活しているアメリカ・オーストラリア・インド・マレーシアなどの多国籍の面々が、タイの人と一緒に参加してくれた。ヒデさんはパッタヤーンから飛行場迄出迎えてくれ、ホテルや観光案内迄お付き合い頂き感謝である。日本から7名の参加者は、インドのティーチャー講座に行く事前のイベントに合流で美味しいタイ料理を食し、大満足のようであった。


④フランス編
2015年3月4日~9日

フランスで初の全国大会は「ラフターヨガ20周年記念」の祝賀ムードで開催された。IS国のテロがあり緊張ムードのパリ着で、パリ郊外の会場まで私としては珍しくタクシーをチャーターし、同伴者の阿部興二(アフリカン)氏と現地入りした。会場は12世紀の古都の脇に近代的なリゾート施設を借り切りパリジェンヌのシックなムードが漂っていた。参加者は200人ほどで、世界各国それぞれのお国言葉や民族衣装で楽しかった。Dr.カタリア夫妻は20年の活動の歩みと世界の広まりをDVDで紹介した。最後の夜、色とりどりの風船にこれからの夢を書いて、星空に向けて飛ばし、参加者全員が今後益々「ラフターヨガが世界の平和と人々の幸せに貢献できる事」を願いそして声高らかに笑った。ちなみに余興で行なわれた「笑いチャンピオン大会」に出場した阿部興二さんが”お尻叩きラフター”で一等賞を獲得した事は特筆しておきたい。



(文責:山口考子)



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